運転手

安心安全な運転技術と
相手の変化に気づく洞察力が大切です。
利用者さんの笑顔をつくる運転手。
デイサービスの運転手は、利用者さんを車に乗せて、ご自宅から施設までの送迎を行ないます。安全な運転を心がけることはもちろん、利用者さんの様子を見ながらその日のトレーニングの様子や世間話、生活の悩みごとなどを聞いて、積極的に会話を重ねて利用者さんの変化に気づくことが大切です。豊かな会話によって、移動中のわずかな時間でも、利用者さんの笑顔をつくったり、サービス改善のヒントを見つけることができます。

INTERVIEW

セカンドライフ、充実してます

藤井 弘

デイサービス運転手

P-BASEへの入社経緯は?
もともと僕はP-BASEの利用者で、身体のケアをしてもらっていたんですよ。定年前に勤めていたメーカーで腰や肩の調子が悪くなってしまって。そのときのケアをやってくれていたのが代表の坂元で。少しずつ調子がよくなっていって、新たに清水店ができたタイミングで運転手として声をかけてもらいました。「よかったら一緒にやりませんか?」って。
ところが、ちょうどその頃前職のメーカーからも1年間の再雇用の話をいただいて、もう一度働くことは決まっていました。でも、いかんせん一度体を壊しているし、給料は下がるし……で、あまり前向きじゃなくて(笑)。その点、運転は嫌いじゃなかったので、これなら楽しく続けられそうだな、と。代表に「1年待ってくれ」と頼んで、1年後ようやく入社したというわけです。
それなりに腰への負担はあるけど、前職よりはラクですね。車種もミニバンや乗用車だから別に難しくないし、ハンドルを握っている時間は正味3時間半程度。そんなに長くないから、たまにストレッチすれば大丈夫。思った通り、楽しく働いてますよ。運転するコースも毎日違うから飽きないし。
P-BASEならではの魅力は?
スタッフの存在は大きいですね。P-BASEのスタッフは若い人が多いから話してておもしろいんですよ。みんな笑わせてくれるし。僕ぐらいの年齢になると、若い人と話すと元気が出るんですよね。
僕と同世代の人のなかには若い人と話すってもしかしたら勇気がいることのように思う方もいるかもしれませんが、P-BASEの場合は全くそんなことはなくて。むしろ家族のような距離感だから、逆にスタッフの子たちが積極的に話しかけてくれる。居心地いいですよ。
もうひとつ。「ならでは」ってほどじゃないかもしれないけど、いくら定年退職したからって体が元気なのにずっと家にいるのも……ねぇ(笑)?家でゴロゴロしていたら、きっとまた体の具合も悪くなりそうじゃないですか。だったら、短い時間でも働いたほうがいいと思います。
パートで時間的に余裕があるので負担は少ないけど、利用者さまの役に立っている実感ややり甲斐はありますよ。収入があるから孫に何かを買ってあげたり、趣味のバイクで出かけたりってこともできますからね。
P-BASEで働くようになって
若いスタッフの仕事のことはよくわからないけど、僕自身は一週間経つのが早くなりました。運転中も利用者さまたちとおしゃべりできるから、運転が好きな人ならきっと楽しい仕事だと思います。代表はね、僕に「若いスタッフの見本になって」って言ってくれるけど、そこまでやると大変だから(笑)。僕は気軽にがんばりたいと思っていますよ。