会社のこと
限りない未来への挑戦と
豊かな人間力の育成
P-BASEは、シニアや障がいを持つ方が笑顔で在宅生活を送れるように、リハビリデイサービスや訪問看護、居宅介護支援を行うプロ集団です。
私たちは「限りない未来への挑戦」を信条に、利用者さんと共に“5つの方針”を掲げて、心とカラダが元気になる豊かな人間力の育成と環境づくりを目指しています。医療・介護の世界では、介護における「技術力」と現場で感じる「生活の知恵」どちらも必要です。私たちと一緒に技術を磨き、多くの知恵を学びながら、利用者さまのチャレンジを応援していきましょう!
POSITIVE/前向きな思考と行動を
PASSION/何事も素直な情熱を
PARTNER/思いやりを大切に
PHYSICAL/心身を鍛え続ける
PIONEER/新しい自分を探し続ける
住所 | 〒470-1218 愛知県豊田市上郷町4-10-1 |
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創業 | 平成24年6月1日 | ||||||||||||||||||||||||
設立 | 平成24年9月1日 | ||||||||||||||||||||||||
資本金 | 300万円 | ||||||||||||||||||||||||
役員 | 代表社員 坂元玲介 | ||||||||||||||||||||||||
主なサービス | リハビリデイサービス 訪問看護 居宅介護支援 パーソナルトレーニング 障がい者向け旅行サービス 企業向け出張指導・講演 |
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施設 |
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キャリアアップについて
キャリアアップの構造
キャリアアップの構造
P-BASEのキャリアアップ育成は、主に新人をマンツーマンで指導する「プリセプター制度」と、キャリアに合わせて専門性を磨く「フォローアップ研修」で構成しています。一般社員・リーダー・チーフは、キャリアアップを目指すにあたり、毎月フォローアップ研修を受講して、各月の課題をクリアしていきます。臨床スキルやリスク対策、人材・組織マネジメントなど、キャリアに合わせてさまざまな研修を受けること可能です。
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- 試用期間
- 【試用期間3ヶ月】社会人としての基本スキルを磨きながら、会社や仕事のことを学ぶ期間です。
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- 一般社員
- 【経験の目安:3ヶ月〜3年】能力に基づいて各事業所に配属して、現場で利用者さんをサポートします。
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- リーダー
- 【経験の目安:3〜5年】現場のまとめ役としてリーダーシップを発揮して、スタッフの育成教育を担います。
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- チーフ
- 【経験の目安:5年以上】担当する事業所の責任者となり、経営視点で組織運営に関する業務を担います。
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- マネージャー
- 各事業所を束ねる責任者となり、採用や経営視点で組織運営に関するマネジメント業務を担います。
新人に優しいマンツーマン
「プリセプター制度」
新人に優しいマンツーマン
「プリセプター制度」
P-BASEのプリセプター制度とは、1年間を通してひとりの新人に、指導担当者1名がついて業務を覚えていく教育システムです。ベテランの先輩がわからないことを教えてくれるだけでなく、精神面もしっかりサポートします。中途採用をご希望の方には、経験や能力に合わせてバックアップする体制を整えます。特に仕事に置いてブランクがある方でも、少しでも早く活躍できるようしっかりフォローさせていただきます。
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- 新人研修:初日〜1週目
- 会社の経営理念や方針、業務内容などの会社のことをはじめ、法令遵守や基礎医学・介護に関わる知識を学ぶ研修をします。P-BASEでは、「あいさつ・返事・笑顔」の3つを特に大切にしています。
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- 新人研修:2週目〜2ヶ月
- 週毎にそれぞれの部署を見学して、部署の役割を知ると共にスタッフとの関係を作っていきます。先輩社員の仕事を見学しながら、業務の指導を行います。
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- 新人研修:2ヶ月目〜3ヶ月
- 症例に対する関わり方や考え方を教わりながら、臨床スキルを磨くことが求められます。日々の“目標”と“振り返り”は成長のためにかかせません。指導担当者と相談しながら仕事を覚えます。
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- 新人研修:3ヶ月目〜12ヶ月
- 試用期間が終了。基本的に3ヶ月以降からは、一般社員として業務を遂行します。「フォローアップ研修」に参加して、自分の専門能力を高めながらキャリアを形成していきます。
専門性を磨くための
「フォローアップ研修・社外研修」
専門性を磨くための「フォローアップ研修・社外研修」
それぞれの専門能力を高めてキャリアアップするために、“フォローアップ研修”を受けることができます。関心がある専門の勉強会を通して、学んだ知識やスキルを他のスタッフと一緒に振り返って業務の向上を目指します。定期で行う症例検討会では、さまざまな職種のスタッフが集まって利用者さんの経過や方針について意見交換やアドバイスを行い、チームの連携を深めています。また、ひとりひとりの能力や希望に合わせて、社外での研修に参加できたり、研修指導講師として他の事業所へ出向することあります。一つひとつ目標を設定して成長していきましょう。